ゲーム会社に採用されやすいポートフォリオを作る「た行の法則」

こんにちは、鬼木です。(Twitterはコチラ!

学生のみなさん、ポートフォリオ作ってますか?

ゲーム会社にデザイナーとして内定をもらおうとしたら必ずポートフォリオと呼ばれるクリアファイルとかに作品を入れた作品集が必要になってきます。

そこで効果的なポートフォリオの作り方なんですが「たちつてと」を意識すると企業側に良い印象を与えやすいと言われています。

た= 短時間で読めて

ち= 違いをつけて

つ= 作りたいものをアピールした

て= 手に取りやすい

と= 整ったポートフォリオ

た=短時間で読める

ゲーム会社には毎年ものすごい量のポートフォリオが送られてきます。

そこそこ小さな会社でも100~、大きな会社では1000~とか聞きますがこんな大量のポートフォリオから面接に進んでもらう志望者を選定するには仕分け作業が必要になってきますね。

ただでさえ忙しいのに50も100もページがあるような分厚いポートフォリオを送られてきても見てくれる採用担当者はいません。

かといって数ページしかないとか少なすぎるのも考えもの

個人的には15ページ~20ページくらいで多すぎず少なすぎずな分量だと思います。

ち=違いをつけられているか

ポートフォリオの構成ですが可能な限り応募先によって作品を入れ替えたり順番を変えたりといった行為は必要です。

ポケモンみたいなかわいいモンスターがウリの会社なのに応募作品がゴリゴリのクリーチャーばかりだったり、リアルなテイストのゲームばかり作っている会社なのに作品がデフォルメ調しかない。

とかだとあまりうちの会社よく調べてないのかな?とか志望度低めなのかな?とか思われても仕方ありません。

応募する企業に沿って自分を提案をするプレゼンだと思ってポートフォリオを作ることが大切です。

入れ替えたりするにはその分作品もいっぱい作らなければいけませんがそういった細やかな気遣いも他の応募者との差をつけられるポイントです。

つ=作りたいものが伝わる

良いポートフォリオからは応募者の好きなものや、やりたいことなどが見えてくるものです。

((こういうの好きならこんな仕事やらせてみたいな))

とか思ってもらえたらしめたもの。

逆に一番ダメなのが

・何をやりたいか伝わってこない

・明らかに学校の課題みたいなものしかない

こういうポートフォリオだとなんの印象も残らず恐らく面接に進むことはないでしょう…

作りたいものをアピールするポートフォリオの構成ですが仮にキャラクターモデラー志望だとすると

(例)

キャラクターモデリング 12ページ

イラスト 2ページ

デッサン 4ページ

みたいな構成がいいかなーと思います。例はぼくの学生時代の作品構成ですが。笑

背景とかモーションとか余計なものは除いてキャラクターモデルと画力、あとデッサンで観察力をアピールしました。

しかもキャラモデルもテイスト的にはカプコンとかフロムソフトウェア寄りのリアル調作品ばかりだったので、好きなものとやりたいことが見えるポートフォリオになっていたのではないかと思います。

て=手に取りやすい

これに至っては作品クオリティ云々の話ではなく人としての気遣いになってきます。

ポートフォリオは複数の人がそれぞれの時間、場所で見ることになるので取り回しのよさや見やすさを意識するといいです。

たまにインパクト重視でバカでかいポートフォリオ送ってきたりする人がいるそうですがそれって相手のことを考えてないかなり自己中心的ですよね。邪魔でしかなくて印象最悪です。笑

基本的にはA4サイズのクリアファイルがちょうどいいですね。

ファイル自体に色がついてない透明なやつだと表紙を開かなくても中身が見えて目を引くのでオススメです。

と=整っていて見やすい

つまりレイアウトです。

画像の大きさ、数、文字の大きさ、フォントなどなどレイアウトは凝りだすと奥が深いです。

レイアウトによっては自分の作品をプラスに魅せてくれることになるし、逆にここをおろそかにしてしまうと作品の魅力が半減させてしまう可能性もあります。

雑にやらず見てくれる人を考えた丁寧なポートフォリオ作りを心がけましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか

就活に必要になってくるポートフォリオ

ただ作品をまとめるだけでなく戦略をもって作っていかなければいけないことが分かったと思います。

ただぼくも経験あるのですが他の人が作ったポートフォリオとか例として気になりますよね?

以下の本とかは内定者のポートフォリオが見れたり企業が求めている人材についてなど書かれているので新卒向けで参考になるんじゃないかと思います。

それでは、また