【もう迷わない!】クリエイター職の人が確定申告で認められる経費一覧

こんにちは、ゲーム業界でCGデザイナーをしている鬼木です(Twitterはコチラ)

フリーランスで活動している方、もしくは副業で20万円以上稼いでいる方。

確定申告のために帳簿、つけてますか?

>>確定申告の期限をすぎた場合の恐ろしいペナルティはコチラ

節税のために片っ端から領収書を集めないと!!と思っても正直どこまでが経費として認められるのかよくわかりませんよね?

そこで今回実際にフリーランスとして活動しているぼくの経験と本や税務署で聞いた知識をもとに基本的な経費+クリエイター職の人特有の経費について紹介します。

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基本的な経費の考え方

まずは基本的な経費の考え方ですが、実は経費には明確なルールが存在しません。

それならどうやって経費と判断するのかというと基本的には

「利益を生み出すために関係している出費かどうか?」

「常識の範囲内の金額か?(打ち合わせの交際費など)」

をもとに判断されます。

この出費は売上に貢献しているな!と自分で判断すればよいのです。

税務署からこれは何の費用ですか?と聞かれることがあるかもしれませんが(めったにないけど)やましいことがなければ堂々と○○の仕事に使うための経費です!と言いましょう。

例えばゲームやフィギュアなんかもCGや造形の研究をするためだけの出費なのであれば経費として入れても問題ないそうです。(※一応言いますが楽しむんじゃなくて仕事のためですよ!!笑)

勘定科目とは

経費をどんなジャンルで使ったのを分けるために勘定科目というものがあります。

以下一覧をまとめました。

一般的な経費

交際費 歳暮、中元などの贈答費用。冠婚葬祭の祝儀、接待の飲食費
会議費 喫茶店などの軽めの打ち合わせの飲食費
通信費 電話、インターネット、ドメイン取得、サーバー、切手、郵送など
地代家賃 事務所の家賃(※自宅で仕事している場合もOK)、駐車場代
支払手数料 振込手数料
旅費交通費 出向や打ち合わせに行く際にかかる交通費。宿泊費もok
消耗品費 10万円未満のパソコン用品や、名刺や封筒など。photoshopなどもok
水道光熱費 電気代、水道代、ガス代
修繕費 パソコンやカメラ、営業用の車の修理代など
広告宣伝費 広告掲載料やWebサイトの製作費など。Twitter広告もok
支払保険料 火災保険、自動車保険などの保険料
リース料 パソコン、自動車、コピー機などのリース料
支払利息 借入金の利息
減価償却費 10万円以上の高額なもの(PCなど)の償却費
租税公課 事業税、収入印紙、固定資産税
諸会費 同業者団体の会費やオンラインサロンなど
雑費 何にもあてはまらない経費(できればない方がいい)

やや特殊な経費

仕入れ 小売業(ネット転売も含む)などの商品仕入れ代金。ブログやyoutubeで紹介するために購入したアフィリエイト商品なども入れてok
材料費 商品を作るために必要な材料費(手作りアクセサリーとか)
取材費 作品などのために取材に関する経費(交通費や宿泊費など)
外注費 仕事の一部を外部委託した場合の委託費
図書研究費 書籍代、資料、有料noteなども電子書籍もok
研修費 セミナーなどの参加費
支払報酬 税理士への報酬

ここまで細かく書いていますが実を言うとこの勘定科目、ぼくも驚いたんですがぶっちゃけあまりに変じゃなければどこに入れてもそんなに気にしないそうです。

というのも確定申告の目的はあくまで最終的な税金額を計算すること!!

無駄に目をつけられないためにもある程度はルールに沿って経費を計算するべきですがどれにいれたらいいんだ~って迷うくらいならそれっぽいところに入れちゃいましょう。

もっと確定申告について詳しく知りたい場合はこちらの本がオススメです。

まとめ

どうでしたか?

勘定科目について理解できたでしょうか?

再度言いますが経費の基本は

この出費は売上に貢献しているな!と自分で判断すればよいのです。

確定申告には会計ソフトがあると便利です。

勘定科目が設定されているのでそこにあてはまる金額を打ち込んでいくだけで確定申告用の書類ができちゃう(クラウド確定申告)がオススメです。

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それでは、また次の記事で

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